2009年5月 6日 (水)

トルシエ監督ご用達、目黒通り沿いのおすすめビストロ

東急東横線の都立大学駅から、目黒通り方面へ向かう。
目黒通りを自由が丘方向へ2~3分歩いて行くとフランス国旗が目に入る。
パリのビストロのような佇まい。
店内は、白と茶で統一されてとても落ち着いた雰囲気だ。
すごくかしこまった感じでもなく、適度に上質感があり、
これからの料理にも期待ができそうな気持にさせてくれる。
壁には、手書きでシーサーが描かれている。
サッカーの元日本代表監督で現琉球FCの監督、
フィリップトルシエ氏が描いたものだ。
トルシエ監督のお気に入りの店だそうだ。

そのように店内を楽しんでいると、
まず、パリパリに焼かれた薄いフランスパンが出される。
それに、自家製のハムのムースをつけていただく。
これがシャンパーニュととても合う。

メニューはプリフィックスなので、このアミューズを楽しみながら、
じっくり料理を選ぶことができる。

その日、いただいた料理は次のとおり、


自家製スモークンサーモン
(桜のチップで12時間燻製にしました)

ホタテと蟹のテリーヌ
(ホタテのムースにほぐした蟹を混ぜ込みました)

鴨の胸肉のロースト

牛ホホ肉の赤ワイン煮込み
(和牛のホホ肉をじっくり煮込みました 付け合せのネギのクリーム煮も好評です)


どの料理も満足のいくものであった。
どれも、素材の良さと、それを生かすソースのハーモニーが素晴らしい。
スタッフのサービスもとてもフレンドリーで、ホスピタリティーに満ちている。

価格もリーズナブルなので、手軽に行けるおすすめのビストロのうちのひとつだ。

2008年11月 9日 (日)

2008年11月 4日 (火)

ハルヤマシタ

究極の新和食、ジャパンフュージョン。

六本木ミッドタウン1F。

まるでニューヨークにいるような
洗練された空間。
エリートがおいしい食事とお酒で、
ほっと一息つけるような、
そんな雰囲気のするレストラン。

ここは、ジャパンフュージョン 
新和食の店。
ハルヤマシタ風 禅スタイルである。

これほどのオシャレな空間にいると、
喜びを感じる。
ニューヨークと東京のコラボレーション。

内装は、

間接照明でライトアップされた真っ白な壁、

その横には、滝をイメージしたというワイングラスが整然と並ぶ黒いキャビネットが、まるでニューヨークのバーのようだ。

竹をモチーフにしたオブジェ。

禅とモダンが混在するとてもおしゃれな空間。

しかし、雰囲気だけではない、
その料理を食すると、感動を味わうことができる。

料理は、山下シェフが素材にこだわり、
一品一品とても丁寧に仕上げている。

うまみ調味料を使わない、自然の素材だけでそれらを凌駕するものを時間をかけて開発する。

和食の仕上げにカレーとは驚くが、
その仕上げのカレーにもこだわり、
そのスパイスを作り出すだけのために
特注の臼を作らせるなど、
細部までのこだわりは、
只者ではない。

素材もとことんこだわる。
神戸牛の特注ステーキも何十日と
熟成させるそうだ。

創作料理ではない、新しいスタイルの和食。

フレンチでも、イタリアンでも、和食でもない、ハルヤマシタキュイジーヌといってもいい、新しい分野である。

すべての素材が、不思議な組み合わせであるが、とても調和されていて、見事にマッチする。

これが、ハルヤマシタスタイルか。

これほどまでに、細部にわたるまで、こだわりぬいている方は、そうはいないであろう。

まさに、感動ものである。

心に響く料理とは、まさにこれそのものだ。

今、新和食の頂点に立つレストランではないだろうか。

すべての人に、おすすめしたい、
やみつきになりそうなレストランである。

2008年9月28日 (日)

ジャルダン・ド・ルセーヌ

先日、ジャルダン・ド・ルセーヌに行ってまいりました。

原宿の竹下通りから、一本入ったところに、佇んでいる。

最初に、案内されたときは、正直、竹下通りの近くということもあり、

およそ、フレンチのある雰囲気ではないと思い期待していなかった。

しかし、その期待は裏切られ、とても重厚な作りの建物が目に入ってきた。

それが、ジャルダン・ド・ルセーヌである。

なんでも、歴史はかなり古いとのことで、昔は、美術品を扱っていたようである。

建物の随所に、美術品が並べられて、雰囲気を醸し出している。

料理は、

三陸産帆立貝のポアレとマッシュルームの滑らかなスープ
色々な茸のソテーとフォアグラのポアレと共に

長崎五島列島から届いた赤のイサキのポアレ軽やかな甲殻類のソース
生姜とレモングラスの香りをつけたココナッツの泡
林檎とフェンネルの薄切りを添えて

このような料理がでました。

平日は、ランチも気軽な価格でいただけるように、営業されているとのことですので、

一度、立ち寄ってみられたらいかがでしょうか?

http://www.luseine-kan.co.jp/index.html

2008年8月13日 (水)

ピエールガニエール

表参道の交差点から少し南へ行ったところの

全面ガラス張りのお洒落なビルの4Fにある。

エレベーターを降りると、モザイクタイルのカウンターバーが目に入る。

フレンチレストランというより、素敵なブティックのようだ。

ダイニングに案内されると、部屋が円形で、

モザイクタイルで飾られた壁がとても粋な空間を演出している。

他のグランメゾンとは、一線を画した内装であり、

伝統的な重厚感ではなく、まさに新しい感性である。

革新的になり過ぎずに、フレンチとしての凛とした空間は保たれている。

この、不思議な感覚がとても心地よいのである。

ソムリエの方をはじめとして、メートルドテルの方々も、とても気さくで、

自然と会話がはずむ。自然体のホスピタリティーだ。

と言う訳で、ディナーに行って参りました。

平日の水曜日だったのですが、我々を含め3組。

がらがらでした。

以前ランチを頂いたときは、流石だなと思ったのですが、

今回は少し???でした。

翌日がロブションだったのですが、かなり開きを感じました。

Dsc01655 Dsc01665

2008年7月30日 (水)

ジュエル・ロブション

キング オブ フレンチ

まさに、フレンチのトップに君臨するレストラン。

恵比寿ガーデンプレイスに堂々と聳え立つシャトー。

最高峰のブランドとして世界で初めて登場した
ガストロノミー「ジョエル・ロブション」

ホテルのような落ち着いたロビーから、2階へ案内され、

メインダイニングへ。

バカラの大きなシャンデリアに迎えられ、テーブルへ案内される。

壁には、無数のクリスタルが埋め込まれ、上品で優雅な輝きを放っている。

シャンパンゴールドでまとめられた内装と、深海のようなフロアーの調和が素晴らしい。

テーブルには、クリスタルが散りばめられたオブジェで、目を楽しませてくれる。

そして、料理。

おそらく、日本で提供されるフレンチのコースで最高峰のレベルであろう。

ジョエル・ロブションのスペシャリティが並ぶフレンチ会席。

一度は、味わっていただきたいコースだ。

一皿 一皿にシェフのアイデアが盛り込まれ、見た目にもとても美しく、

楽しませてくれる。

フレンチでは、皿の上にあるものすべて食べられるという常識を覆し、

筆で、絵を描いたり、オブジェを置いたりと、とても楽しむことができる。

その料理のメニューは以下のとおり、

①オシェトラキャビア 甲殻類のジュレになめらかなカリフラワーのクレーム

②特選生ウニ3変化(コーヒーの香るロブション風ピュレと共に

 桜エビの香るフランとフヌイユのヴルーテ

 自家製海藻塩でマリネしてからキュウリと大根のロールののせて

③ボルドー産ホワイトアスパラガス 冷たいヴルーテにし、オレンジのスュックと

 パッションフルーツの香りで

④旬の甲殻類3変化(ラングスティーヌのラヴィオリ キャベツのエテュベと共に

 ブルターニュ産オマールをシトロネエルと共にロティ カリフラワーのスムールにのせ

 オマールのパンスとサフランの香るパールパスタをリゾット仕立てに)

⑤大分県産アオリイカ プランチャでサッと焼き、タプナードソースとズッキーニの素揚

 げを添えて

⑥ゴルゴンゾーラピカンテ ロワイヤル仕立てにし、セージの香る紅玉とトマトコンフィ

 と共に

⑦宮城県産キンキ ピスタチオバターをのせて焼き、アーティチョークのナジューで

⑧山口県萩直送スズキ 五香粉の香りと共にポワレし、ベルジュ風味の赤ワインソース

⑨特選和牛 グリエにし、黒コショウのクリスタリーヌ 本しめじのペニエ

 レフォール入りマスタード添え

⑩旬の根野菜 優しくミネトし、モロッコ産アルガンオイルの香るクスクスと共に

⑪巨峰のジュレ コクリコ風味のグラニテと共に

⑫スリーズ カカオのスフレグラッセにレ・ダマンドのグラスに添えて

というように、盛りだくさんの内容であった。

どの料理も納得のいくものばかりで、まさに、キング オブ フレンチである。

食事のあとは、隣のルージュバーへ。

落ち着いた雰囲気で、さらに和むことができる。

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ほんと、最高でした。

2008年7月16日 (水)

フードフランスⅢ

先週、フードフランスへ行ってきました。

今回で3回目です。

フードフランスとは、アランデュカスが、フランスからセレクトしたシェフを日本に招き、青山のブノワで、彼らの料理をいただける催しであります。

今回は、冬は世界中からスキー客が押し寄せるフランス屈指のスキーリゾート、サン・マルタン・ド・ベルヴィルから。

その地にある2008年ミシュランで2つ星を獲得したレストラン「ラ・ブイット」はロッジスタイルのアットホームな雰囲気のチャーミングなオーベルジュ。

ルネ・メイヨールとその息子マキシムが手がける料理の数々。

かなり、質の高い料理であった。

現在のところ、NO.1だ。

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2008年7月 6日 (日)

ブルーマン

4日(金)ブルーマンを見に行ってきました。

音楽・パフォーマンス・コメディー・アートと幅広く楽しむことができたので、
これは、とてもおすすめです。

100分がとても短く感じたし、
会場を巻き込んでのパフォーマンスは、はらはらどきどき感もあり、
観客すべてが、とても楽しんでいたのでは。

アート的にもとても美しく感じました。

http://blueman.jp/index.html

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その後、仲間といっしょに、大地の会という有機野菜や魚・肉などこだわりの食材を
取り扱っている会社が経営している「御膳房」という中華へ行きました。
ここは、ブルーマンの会場のすぐ近くの、芋洗坂に面したところにあります。

http://www.gozenbo.com/

本格的な雲南料理をいただくことができます。

素材がいいので、どれも満足のいくものでした。

2008年6月18日 (水)

ラ・クープ

先日、ラ・クープへ行ってきました。

自由が丘からは少し歩きますが、奥沢の駅前にあります。

席数も20席とこじんまりしていて、なかなか予約が取れないのですが、
丁度、キャンセル待ちが出たので、ラッキーでした。

閑静な住宅街に佇むビストロ。
店の中は、パリの一角にいるような雰囲気。

フレンチなのに、とてもアットホームで、ホスピタリティーある接客が
とても温かい。
シェフとマダムの人間味があふれている温かい、とても和むビストロです。

センチュリーハイアットやロイヤルパーク・エプリーヌを経て独立されたシェフが
提供する料理は、本当にどれも納得のいくものばかり。
ソースの出来は、グランメゾンに勝るとも劣らないしっかりとしたものです。

しかも、6800円(4品)、5200円(3品)、3600円(2品)と信じられないぐらい
リーズナブルです。

この味が、この値段で食べれるのですか?
何回も自分で繰り返していました。

最高にコストパフォーマンスのあるビストロです。

料理の一部です。どれもおすすめです。

080614_195403_2 ナラの木で燻したスモークサーモン ラタトュイユ入り






080614_195441 フランス産鴨フォアグラのポワレ 蜂蜜ソース







080614_200705 イサキのポワレ 浜名湖の青海苔ソース
丸オクラと冬瓜添え






080614_202333 シャラン産鴨のロースト ポテトとベーコン添え

2008年6月11日 (水)

チャカカーン

先週の六本木ミッドタウンのビルボードライブにて、
チャカカーンのライブがありました。

いきなり、大ヒット曲のビートのきいたFeel for you.から始まり、
総立ちの状態で開演されました。

最初から、のりのりで踊りまくりです。

往年の歌唱力は未だ健在です。

昔、Discoで踊った懐かしのサウンドに酔いしれながら、
最初から最後まで踊っていました。

ほんと、その場にもう一度、というぐらい盛り上がっていました。

さて、ビルボードライブといえば、食事をとりながら演奏が聴けるライブハウスです。

その、内装はニューヨークのバーのような雰囲気でとてもアダルトな感じです。

食事もしっかりしていて、グラナダと提携しているそうです。

グラナダといえば、キオラ、イゾラなどのイタリアンを傘下に持つ会社ですね。

カンテサンスやサンパウまでも傘下に抱えています。

メニューはイタリアンベースの料理でとても満足がいきます。

是非、おでかけしてみてください。

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