ジュエル・ロブション
キング オブ フレンチ
まさに、フレンチのトップに君臨するレストラン。
恵比寿ガーデンプレイスに堂々と聳え立つシャトー。
最高峰のブランドとして世界で初めて登場した
ガストロノミー「ジョエル・ロブション」
ホテルのような落ち着いたロビーから、2階へ案内され、
メインダイニングへ。
バカラの大きなシャンデリアに迎えられ、テーブルへ案内される。
壁には、無数のクリスタルが埋め込まれ、上品で優雅な輝きを放っている。
シャンパンゴールドでまとめられた内装と、深海のようなフロアーの調和が素晴らしい。
テーブルには、クリスタルが散りばめられたオブジェで、目を楽しませてくれる。
そして、料理。
おそらく、日本で提供されるフレンチのコースで最高峰のレベルであろう。
ジョエル・ロブションのスペシャリティが並ぶフレンチ会席。
一度は、味わっていただきたいコースだ。
一皿 一皿にシェフのアイデアが盛り込まれ、見た目にもとても美しく、
楽しませてくれる。
フレンチでは、皿の上にあるものすべて食べられるという常識を覆し、
筆で、絵を描いたり、オブジェを置いたりと、とても楽しむことができる。
その料理のメニューは以下のとおり、
①オシェトラキャビア 甲殻類のジュレになめらかなカリフラワーのクレーム
②特選生ウニ3変化(コーヒーの香るロブション風ピュレと共に
桜エビの香るフランとフヌイユのヴルーテ
自家製海藻塩でマリネしてからキュウリと大根のロールののせて
③ボルドー産ホワイトアスパラガス 冷たいヴルーテにし、オレンジのスュックと
パッションフルーツの香りで
④旬の甲殻類3変化(ラングスティーヌのラヴィオリ キャベツのエテュベと共に
ブルターニュ産オマールをシトロネエルと共にロティ カリフラワーのスムールにのせ
オマールのパンスとサフランの香るパールパスタをリゾット仕立てに)
⑤大分県産アオリイカ プランチャでサッと焼き、タプナードソースとズッキーニの素揚
げを添えて
⑥ゴルゴンゾーラピカンテ ロワイヤル仕立てにし、セージの香る紅玉とトマトコンフィ
と共に
⑦宮城県産キンキ ピスタチオバターをのせて焼き、アーティチョークのナジューで
⑧山口県萩直送スズキ 五香粉の香りと共にポワレし、ベルジュ風味の赤ワインソース
⑨特選和牛 グリエにし、黒コショウのクリスタリーヌ 本しめじのペニエ
レフォール入りマスタード添え
⑩旬の根野菜 優しくミネトし、モロッコ産アルガンオイルの香るクスクスと共に
⑪巨峰のジュレ コクリコ風味のグラニテと共に
⑫スリーズ カカオのスフレグラッセにレ・ダマンドのグラスに添えて
というように、盛りだくさんの内容であった。
どの料理も納得のいくものばかりで、まさに、キング オブ フレンチである。
食事のあとは、隣のルージュバーへ。
落ち着いた雰囲気で、さらに和むことができる。
ほんと、最高でした。



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