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2008年7月30日 (水)

ジュエル・ロブション

キング オブ フレンチ

まさに、フレンチのトップに君臨するレストラン。

恵比寿ガーデンプレイスに堂々と聳え立つシャトー。

最高峰のブランドとして世界で初めて登場した
ガストロノミー「ジョエル・ロブション」

ホテルのような落ち着いたロビーから、2階へ案内され、

メインダイニングへ。

バカラの大きなシャンデリアに迎えられ、テーブルへ案内される。

壁には、無数のクリスタルが埋め込まれ、上品で優雅な輝きを放っている。

シャンパンゴールドでまとめられた内装と、深海のようなフロアーの調和が素晴らしい。

テーブルには、クリスタルが散りばめられたオブジェで、目を楽しませてくれる。

そして、料理。

おそらく、日本で提供されるフレンチのコースで最高峰のレベルであろう。

ジョエル・ロブションのスペシャリティが並ぶフレンチ会席。

一度は、味わっていただきたいコースだ。

一皿 一皿にシェフのアイデアが盛り込まれ、見た目にもとても美しく、

楽しませてくれる。

フレンチでは、皿の上にあるものすべて食べられるという常識を覆し、

筆で、絵を描いたり、オブジェを置いたりと、とても楽しむことができる。

その料理のメニューは以下のとおり、

①オシェトラキャビア 甲殻類のジュレになめらかなカリフラワーのクレーム

②特選生ウニ3変化(コーヒーの香るロブション風ピュレと共に

 桜エビの香るフランとフヌイユのヴルーテ

 自家製海藻塩でマリネしてからキュウリと大根のロールののせて

③ボルドー産ホワイトアスパラガス 冷たいヴルーテにし、オレンジのスュックと

 パッションフルーツの香りで

④旬の甲殻類3変化(ラングスティーヌのラヴィオリ キャベツのエテュベと共に

 ブルターニュ産オマールをシトロネエルと共にロティ カリフラワーのスムールにのせ

 オマールのパンスとサフランの香るパールパスタをリゾット仕立てに)

⑤大分県産アオリイカ プランチャでサッと焼き、タプナードソースとズッキーニの素揚

 げを添えて

⑥ゴルゴンゾーラピカンテ ロワイヤル仕立てにし、セージの香る紅玉とトマトコンフィ

 と共に

⑦宮城県産キンキ ピスタチオバターをのせて焼き、アーティチョークのナジューで

⑧山口県萩直送スズキ 五香粉の香りと共にポワレし、ベルジュ風味の赤ワインソース

⑨特選和牛 グリエにし、黒コショウのクリスタリーヌ 本しめじのペニエ

 レフォール入りマスタード添え

⑩旬の根野菜 優しくミネトし、モロッコ産アルガンオイルの香るクスクスと共に

⑪巨峰のジュレ コクリコ風味のグラニテと共に

⑫スリーズ カカオのスフレグラッセにレ・ダマンドのグラスに添えて

というように、盛りだくさんの内容であった。

どの料理も納得のいくものばかりで、まさに、キング オブ フレンチである。

食事のあとは、隣のルージュバーへ。

落ち着いた雰囲気で、さらに和むことができる。

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ほんと、最高でした。

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